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民事調停になってます。

ブログを見てくれている方々へ


更新をしていないことに対して、


すいません。

9月20日より更新、出来ていないこと
に、

皆さんは、疑問を感じると思います。


9月20日より2回、オハヨー乳業申し立てにより、


民事調停がありました。


私たちは、民事調停の場において、


今まで、通りの主調を〈8月28日記載〉をしてきました。

オハヨー乳業側は、今まで通り


『わからない、知らない、関係ない』


みたいな内容を言っているそうです。


もし、食中毒や不良品の場合でも、


このような弁解しかしないのでしょうか?

正直、岡山を代表する企業として、


不信感を覚えます。


オハヨー製品を買って、食べて、具合が悪くなっても、


このような弁解で、納得出来ますか?

岡山市議会にて

皆さま おはようございます。


今回の件、岡山市議会に陳情書を提出していました。


その、陳情に対する採決が、総務委員会でありました。


9月17日(火) 市議会の空転により、


委員会は開かれず、傍聴するつもりで行っていたが、


一日待ちぼうけ。


9月18日(水) 総務委員会、開かれたが


審議時間たった10分。


ショックを受けると同時に、約4300名の署名を


ないがしろにされた、怒りがこみ上げてきて


何のための、岡山市議会なのか???


と考えてしまいました。


一部の議員さんは、私達の意見に賛同してくれました。


岡山市議会のホームページで確認できます。


コメント投稿してくださった方、ありがとうございます。


閲覧してくださっている方、ありがとうございます。


署名をしてくださった方、ありがとうございます。


本日、午後 民事調停に行ってきます。


オハヨーさんと、お互いに妥協案を出し合い


話合いを続けていきたかった。


民事調停の場ではなく。


妥協案、9月18日(水)の夜に ここに書こうと思っていました。


ただ、18日の委員会 傍聴後 


極度の頭痛に襲われ、休んでしまいました。


本日の夜、書きます。


民事調停、自分達の意見をちゃんと言ってきます。



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共通テーマ:住宅

オハヨー牛乳

7月13日 第三回説明会 オハヨーPR室

19時~24時半 住民側出席者 住民側 37名

オハヨー側出席者 中国電力 中電工 オハヨー乳業


事前に頂いていた書面(6つの不安)についてこちらの考え方を説明

①『電磁波による健康被害』低レベルであっても長期間に渡って晒され続けることに対しての不安は
解消できていない。

20年~30年経ってから発病してもそれでは遅い。自分の子供を住ますことが出来るのか。

健康被害は無いと考えているというが、WHOは『精神的な苦痛』も健康被害と定義している
(法的に問題ないとは言えないと主張)


②『音による健康被害』【工事中】夜勤なので昼眠れない。子供が昼寝できない。
(騒音基準をクリヤーしていようが今までの自分の生活ができないことに対しての強い不満)

【工事後】騒音基準以下とはいえ、少なくとも今より音がおおきくなることに納得できない。

③『雷による影響』変電所に雷が集中していないことに一定の理解を示す。

④『時価が下がる』時価に関する調査もしないで、『補償できない』『補償の義務はない』では納得できない。

⑤『地盤沈下』家屋調査の前に工事の詳細説明が無いことに納得できない。
補償について一筆かいてもらいたい。隣接する5件だけの調査に納得できない。

⑥『人権を侵害している』工事開始の前日の説明はあり得ない。誠意が無い。
法的に問題ないと言うが、憲法でいう『健康被害で文化的な生活する権利』を侵害する


その他の要望されていること、心配されていること

①判断できる人(社長、実決定権のある取締役)と直接話がしたい。

②受電設備の建設場所を他に替えてもらいたい、
住宅地に受電変電設備を設置している前例がない。実験台にされている。工場の中に作らないには
従業員に健康被害がでることを心配しているからだ。

③リスクコミュニケーションが不足している。住民の意見を無視して建てるのか。(十分な説明をされたとの認識が無い)


④建物ができることに対しての防犯上その他の問題を検討していない。

(死角になり不審者が隠れやすくなる、子供が受電変電設備の中に入ることへの危険、ものが投げ込まれる
ことに対しての対策はあるのか等)

⑤危険な建物の近くの家に子供の友達が遊びに来なくなる。(これも精神的な被害と認識)

この質問に関してこちらの企業はすべてオハヨー乳業とは関係ないこと。
工事はします!しかいいませんでした。

こちらから歩みよろうとしても、聞く耳を持たずにどんな意見を言っても受け付けません。

その場にオハヨーの担当者が3人いましたが、その1人は一番最初に夕方にあいさつにきた人でしたが、

その時に、そんな変電所が立って住めますか?と尋ねた所住めませんといいました。

この説明会で同じ質問をしたら、

それはとてもおもしろい回答が返ってきました!

それは、その時住めないと言ったのは、自分の持ち家があるから!

自分の家があるのに、何でそこに住まないといけないとの回答が返ってきたした。
(音声記録有りです)

こういった人がいるのがこの企業の実態です。

そして、第三者機関を通じた法的手段を取らざる得ないとのことがオハヨー乳業の答えです。

このブログで述べていることは全て真実です。


そして、私たちは電磁波による健康被害から子どもたちを守る会を発足し、署名運動しています。

このブログの内容は真実です。

私たち近隣の5件だけでなく、送電線が通るルートは住宅地を通っていますし、

住宅によっては二階の部屋から電線はかなりの近い距離になる住宅もあります。

この変電所により、米田新町だけでなく、隣の町内にも影響がでることになります。
(送電線図面詳細はあります)

こんなものができたら、上記で述べたような問題がでることは間違いないと思います。

ですので、1人でも多くの署名を頂ければ幸いです。

年齢問いません。

同意があれば、代筆OKです。

ご協力して下さる方は、メッセージください!

よろしくお願いします。






オハヨー乳業 電磁波講演会

ご案内

皆様


「電磁波による健康被害から子どもたちを守る会」からご案内です。


平成25年9月1日(日)に


電磁波環境研究所所長(京都府)の荻野 晃也先生をお迎えして、


電磁波による健康被害について、お話しをして頂けることになりました。


現在、オハヨー乳業株式会社が住民反対の中、特別高圧受変電設備、


及び特別高圧架空配線を米田新町から長利にかけて設置しようとしています。


オハヨー乳業㈱は自社に有利な情報だけを開示し、不利な情報は隠し、


電磁波による健康被害はないという一点張りです。


しかし、私たちは、特に子どもたちに対して、健康被害があると確信しています。


本当に、どのように電磁波が体に(特に子どもたちに)影響をおよぼすか、


勉強会・講演会をしていただけることになりました。


先生に質問することもできます。


皆様、突然の開催になりましたが、


本当に子どもの未来を考えて、ご参加ください。

誰でも参加できます。


よろしくお願い申し上げます。





日時 : 平成25年9月1日 日曜日 9:45~12:00

場所 : 岡山市東公民館  (岡山市中区高屋344-1)

連絡先 : 090-7779-7321

電磁波による大人への影響

本日は、電磁波による大人への健康影響を話します。


大人が電磁波に被曝した場合、脳腫瘍・乳がんの発症確率が


通常生活している人の3倍以上、


アルツハイマーの発症確率4.3倍以上という結果がでています。


心臓ペースメーカーに与える影響は、はかりしれません。


これから、子どもを授かろうとしている親に与える影響として、


流産のリスクが考えられます。初期流産は2.2倍以上、


感受性のある女性(以前に何回か流産している方)は3.1倍以上。


世界的にこのような研究結果が発表されているにもかかわらず、


オハヨー乳業・中国電力・中電工は健康被害はない。との一点張りです。

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電磁波による子供への健康被害

では、ここで、電磁波による子どもたちへの健康影響を話します。

幼い子どもが電磁波に被曝した場合、中枢神経系や免疫系、

その他の器官が形成される時期に相当するだけに、

深刻な健康影響が生じる可能性があります。


世界的にもさまざまな研究がされ、

小児白血病・小児ガンの発症確率が通常生活をしている子供の2.5倍以上という結果がでています。


日本においても、1999年~2001年 

つくば市の国立環境研究所と

東京の国立がんセンター共同で調査実施。

全国245病院の協力を得て、3年間(実質2年3ケ月)

で発生した0歳から14歳までの白血病患者を調査

(住居環境・生活環境等)。「生活環境中電磁界による

小児の健康リスク評価に関する研究」その研究によると、

小児白血病の発症率が2.63倍に増加するという、

他の疫学調査とほぼ同様の結果が示された。

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オハヨー乳業 やりたいこと

2013年6月15日



町内会臨時総会開催(19:00~20:30)



今までの工事了承経緯(2013年4月以降)を受けたが、



到底納得できず。 交渉窓口をJ氏に替えてもらうことを約束取り付け。



(町内会長より)



オハヨー乳業による住民へ対しての状況



・上記以降、オハヨー側の強硬な姿勢。



・町内会長のみにしか話を受け付けない、という対応。



・近隣住民個人として、仕事を休んでまでの面談申し入れの訪問に対し、



・門前払いという、対応の不誠実さ。



・当初から現在に至るまで、対応不誠実。



(町内会長とのみ話をし、他の住民には知らせない)



・オハヨー乳業の条件が飲めないなら、工事着工という態度



・工事反対を押し切って着工する姿勢



・変電所、送電線の近くに住みたくなければ、引越せばという態度

誠意が全く感じられないし、



この問題でなく、もしこの企業の食品に対する問題が生じた時に、



どのような対応をするのかは、目に見えるかと思います。



変電所 電磁波

2013/5/26

近隣5件集まり、対策会議実施


17:00より、町内会長・副会長が来たので、下記の事項を要望


①話合い窓口を町内会長より、近隣5件(代表 J氏)に替えてもらう。
②近隣5件 及び 反対住民と話合いの場を設置
③家屋調査士について、こちらで用意
④町内会長が相談した弁護士を教えてほしい。
⑤今まで単独で話した内容を、時系列でちゃんと書き出して
⑥臨時総会の開催依頼。




要望の返答(町内会長の解答)




①オハヨー乳業が町内会長としか話しない
②オハヨー乳業がその必要はないとの返事
③それはこちらで段取りする話なので、無理
④相談した弁護士がすべて、その話にわたしの名前を出さないでほしい。今後一切かかわりたくない。そんなことを言われて男のプライドで言えるわけないと町内会長が解答
⑤3行ほどの内容の文書のみ
⑥近日実施するとのこと





オハヨーアイス 通販 電磁波

2013年5月12日




近隣5件を主導により、新町町内 一部において署名実施。




2013年5月12日より今日現在




署名活動実施中(7月11日現在 約1000名に記載してもらう)




2013年5月13日




町内会としてではなく、個人(近隣5件)として、オハヨー乳業へ面談申し入れるため訪問。




しかし門前払い。




町内会長としか話をしないというオハヨー乳業の態度に唖然です。




ここまでの経緯で何1つ誠意も感じられないのが現実です。




このままでは全然納得がいかないので次なる行動を実施しました。

オハヨー 工場見学

2013年5月11日




町内会長主催による、




「オハヨー乳業・受変電設備工事に関して説明会」実施




突然の意見の覆り。




町内会として、これ以上の交渉を打ち切る、と発表。(即ち工事了承)




許可に至った経緯などの説明一切なく、




「やむなく決定しました」のみ




高圧線は、通常より高い位置にする約束は取り付けたが、




書面にはできない、とのこと。




(2013年1月~5月に掛けての、オハヨー乳業と町内会長との話は、他の住民が誰も知らない状況)



突然の通知に住民は納得するわけがないので、




後日変電所工事予定場所の隣接している住宅5件で




今後の打ち合わせを実施しました。


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